細菌と岩盤浴は自己予防

細菌と岩盤浴は自己予防
以上、週刊誌の報道を機会に岩盤浴施設が見直すべき衛生管理の問題を説明したんや。
いずれにせよ、感染事故は「予防可能」であることを忘れてはなりまへん。
その「可能」なことを手間隙と経費がかかってもをキチンとするか、それとも無視するかが、今後岩盤浴施設が選別される時代が来ると、生き残れるか消滅するかの分かれ道となるでっしゃろ。

もうひとつ、岩盤浴の衛生管理の問題がクローズアップされればされるほど、「第三者機関」の必要性が重要となってきまんねん。
全国の岩盤浴の健全な発達を願う業者が集まり、第三者機関(協会)を設立して、そこが自主的な衛生管理の指導や衛生・消毒基準を設定するのや。

そのような機関が正常に機能するなら、岩盤浴は紆余曲折があっても一時のブームで終わることはないでっしゃろ。
なんでやねんなら、岩盤浴のすばらしさは、いっぺんでも利用した人なら身体で実感して「とりこ」になるからや。

岩盤浴のような、ええものはどのような試練も乗り越える力があるのや。

| 岩盤浴と細菌 Page Top ▲

細菌のおらへん岩盤浴

細菌のおらへん岩盤浴
さて、ここであんはんの質問に戻りまっけど、岩盤浴の一般利用者がこのような清掃や消毒をキチンと行っとる岩盤浴の施設かそれとも怠慢な施設かをどう見分けたらよいでっしゃろか?

一番よい方法は、利用者自身が上記の消毒の知識を予め勉強して、施設の受け付けで「どのような消毒をしていまんねんわか?」と質問することや。
返答があいまいな岩盤浴の施設は、キチンとした衛生管理やマニュアルができておらへん証拠や。

もうひとつ、あんはんの「嗅覚」を利用することや。
自宅の浴室でもカビが繁殖すると臭くなるんやね。
それと同じようなニオイがするような岩盤浴の施設は真菌が繁殖しとる可能性もあるんや。
敬遠した方が無難でっしゃろ。

いずれは、施設の側も受付の壁に定期的な「検査結果」を自主的に掲示するようになる(なるべきや)でっしゃろ。
それまでは以上の方法で自己防衛をしておくんなはれ。

| 岩盤浴と細菌 Page Top ▲